- 犬のカラダの約70%が
「水分」でできています。 -
犬は水分をたくさん取ることにより、老廃物を尿として排出します。しかし水分不足になると、尿の量や回数が減り、老廃物を排出することができません。排出できなくなった老廃物は、体の老廃物は分泌線の多い、口や手や足の周り、目の周りから出ようとするため、手や足や目のまわりの先が茶色、体臭が強くなったりします。このように、「水」は生命維持に大切なものにも関わらず、最近では都会の水道水が飲めないワンちゃんが増えているそうです。
だから、犬ごはんでは水にこだわっているのです。
- 平成の名水百選にも選ばれている「大出口泉水の湧水」を使用
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車で片道1~2時間かけて新鮮な水を汲みに行きます。
蕎麦屋さんや魚の養殖業者、酒造メーカーなども御用達の日本水百選に選ばれている、「大出口泉水の湧水」を使うことで、よりおいしく仕上げています。水量は1日4000トン。水温は夏場でも8度と、水量・水温ともに文句なしの名水です。
- 無塩素で、ミネラル豊富なお水
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普段口にする水道水には塩素が含まれておりますが、天然水には含まれておらず、逆にミネラルが含まれているため、安心かつ栄養価がより高くなっています。
- 12月~5月限定で
上越市の山寺薬師の湧水
「延命清水」 -
上越市の山寺薬師の湧水「延命清水」は飲むと若返り長生きできる。食事もできない大病を患った人でも飲むことができ、寿命が延びる―。そんな言い伝えを持つ夢のような水です。
いつしかこの湧水は「延命清水」と呼ばれるようになり、昔から薬師の水として親しまれ、地元や近隣の住民が病人に飲ませてました。
車のないころは、難病に効くと聞きつけた、上越市や新井市、清里村の住民らが、背中に一升瓶を背負い、往復25キロから40キロを歩いてやってきたと言われています。